サラリーマンが将来を見据えて介護福祉士に転職した話

介護士が給料アップのために転職するポイント集

サラリーマンが将来を見据えて介護福祉士に転職した話

何故、サラリーマンから介護福祉士に転職しようと思ったのですか?

前職では某企業の経理部のサラリーマンをしていましたが、人員整理の為、整理解雇されました。
就職活動を始めるも、就職難を極める状況であり、何社受けても面接まで行けなかった事が多かったです。
私の祖母は現在、介護付き有料老人ホームに入所しています。
当時は、健在であった祖母も、いずれは加齢もしくは転倒骨折等による入院を機に、要介護状態になるかもしれないと思い始めました。
そこで、将来を見据え、仕事を通じて介護技術などを覚えながら、仕事とプライベートの両方に生かしたいと思い、介護の道に入ろうと決めたからです。

介護の仕事の求人はどこで探しましたか?

福祉の道の求人を探すと、有資格者である他、経験者が求められるなど、ハードルはかなり高いものでした。
そうした中で、職業安定所の若年者求人窓口に飛び込み、1週間、特養で職場体験実習に参加しました。

実習に参加してみて感じた事を教えてください

実習に参加して、皆様の笑顔と「有難う」という言葉を多く頂いた事から、皆様の為に、社会の為に働いているのだという事に気付き、この仕事の醍醐味を感じました。
ヘルパー2級取得可能な職業訓練で、福祉を取り巻く環境の他、介護方法等について学び、異業種からの転職希望者の方との交流を深めながら、切磋琢磨して、ヘルパー2級を取得しました。

ヘルパー2級取得後、仕事は見つかりましたか?

はい、見つかりました。
取得後、就職活動を始め、採用された特養の夜勤専属パートから介護の仕事を始めました。
その間に、福祉の仕組みを知る為に、勤務から3年後に介護福祉士を取得した事をきっかけに、他施設の常勤の介護職員に転職しました。

これから、介護職に就こうと思っている人へアドバイスをお願いします

採用に関しては、経験の他、介護職員を応募することに至ったきっかけに関して深く聞かれるため、そのあたりを整理されて応募に臨まれる事をお勧めします。
今は、低報酬でなり手がない事から、職業安定所にも福祉求人窓口が設けられている他、一定条件を満たしていれば、処遇改善加算で給与を上乗せするための措置がなされています。しかし、未だに一般企業の平均月収との10万円の開きは解消されていません。

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