工場勤めの男性が介護職に転職した話

介護士が給料アップのために転職するポイント集

工場勤めの男性が介護職に転職した話

何故、今の仕事を退職したのですか?

私は高校を卒業してから33歳までの間、工場で製造業に関わってきました。
しかし、学生時代からもう一つ興味があった分野がありました。
福祉です。
高校卒業後に、介護系の学校に行くか悩みつつも、結局はお金を稼ぎたい思いで工場に就職しました。
32歳になった時、仕事などの疲れから体調を崩して長期休養する事になり、色々、考えた結果、転職するにも良い機会だと思い、退職を決めたのです。

退職後、どんな施設で実習体験をしましたか?

社会福祉協議会が開催していた、福祉の仕事体験を通して、様々な施設で実習しました。
実習に行った場所は、知的障害の方の授産所、老人ホーム、デイサービス、老人、障害者の方の日中活動施設です。

実習体験を通じてわかった事はありますか?

はい、実習に行った中で私には障害者施設が向いている事がわかりました。
やはり小学校の頃から同級生に障害者の子がいて関わるのが好きだったからでしょう。
実習を通してやれる自信も沸いたので、就職先を探す事にしました。

今の仕事に就くまで、どんな就職活動を行ってきましたか?

まず、以前からネットで見て気になっていた大きな施設。
この施設は物の販売やレストラン、農業など幅広く手がけていました。
ネットから応募してみましたが、なかなか連絡が来ず、他にもあたってみる事に。
次に近場に精神障害の方の授産所もある、施設の面接を受けてみるも倍率が高く、御縁を頂けず。
他にも身体、知的の複合施設を受けましたが、こちらも御縁を頂けず。
なかなか新規で転職は厳しいのかと考えていた矢先、別の施設から「よければ実習してみませんか?」と声を掛けてもらいました。
後日実習に参加してみると、入所者の方がとてもフレンドリーでたくさん声をかけて下さり、とても幸せな日々を過ごすことが出来ました。
色々わからない部分はありましたが、ここの施設でお世話になろうと決心し、就職試験を受ける事にしました。
そして、無事試験を通過し、新しい職場での仕事の幕開けとなった訳です。

介護の仕事に就いてみて感じた事や、努力している事を教えてください

施設の仕事は個人情報をいかに知るか、その人の習慣ややるべき事をどこまで覚えるかが大切だと思いました。
入ってすぐにテキパキとは出来ません。
私は、毎日少しずつ努力して名前を覚えたり、お話したりして関わりを増やしていきました。
そんな私が、心がけているのは楽しく入所者の方を支援する事です。
様々な事が起こりますが、お互い気持ちよく過ごすには、楽しい雰囲気を作る事が大事だと思います。

先頭へ戻る